聖一国師が中国から持ち帰ったお茶の種をまいたとされる「足久保」。 静岡茶誕生の場所です。
近年の茶価格の低迷、生産者の高齢化などで専業茶農家さんは減少しているとか。 とても残念なことです。
けれど、足久保のみなさんは 「これではいけない!足久保のお茶を後世に残そう」と立ち上がり 足久保茶の魅力を広く知ってもらうための活動を始めています。
オクシズ公式サポーターでも 足久保のお話を今週のシリーズとしてお伝えして行きます。
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